2時間続けての教習。
今度はマニュアル車に乗って、見極めコースを周回・・・
ビッグスクーターよりゼンゼン楽です。
(一本橋、1回おちたけどね)
今回は教官がかわってA木教官。
前回までの、無愛想で恐いM本教官と違って、やさしい指導。
スラロームのタイムを計ります。
パイロンを倒さないように、7秒以下で通過します。
僕のタイムは、6.7秒から7.2秒。
もうちょっと無理すれば、速くなりそうだけど
転倒したり、パイロンに触れたりしたら意味ないので
良しとします。
そして8の字走行。
ここは、とくに問題なし。
今回の教習は案外とスムースに進み、
次回は、第一段階のみきわめだそうです。
この時間いっしょの教習生は20代の男子2人と女子1人。
僕以外はみんな中型。
このうちの女子がとってもキャバイ娘で
教官ともタメグチだし、暑いから上着きたくない
ってぐずるし、おじさんから見ると
『チョー、ムカツク』存在。
しかし、なんだか教官たちは、ニヤニヤしながら
うれしそうな対応・・・
あのM本教官でさえ、僕のようなオジンには
一度も見せたことのない笑顔満載で話してました。
くそっ・・・
女子はイイナ!